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KJ法

KJ法とは?

KJ法は、川喜田二郎氏(東京工業大学名誉教授)が考案した創造性開発(創造的問題解決)の技法のことで、開発者の頭文字をとってKJ法と呼ばれています。

川喜田二郎先生が、文化人類学者としてネパール探検のデータをまとめるために作られた発想法です。

このような背景から、膨大なデータからアイデアを整理・創出するために開発された技法なので、一般的に、KJ法が使われるのは、ブレーンストーミングを行って出てきた膨大なアイデアを整理し、そこからひらめきを発想していく時が多いですね。

KJ法のやり方

KJ法のやり方を簡単ですが紹介します。 あらかじめいろいろなところから入手したアイデアの素をひとつひとつ小さいカードに記入していきます。 そして、それらのカードを広げて、カテゴリが近いものをグループにしてまとめて行きます。それらのグループにタイトル(表札)をつけます。 次に空中配置と呼ばれる作業を行います。これはグループにまとまったカードの束の配置を考えて全体像が見えるようにしていく作業です。 そして図式化し(A型作業)、文章化(B型文章化)します。

KJ法の関連サイト情報

KJ法本部・川喜田研究所
KJ法の本部のサイトです。川喜田研究所や学会の活動や研修会情報などを紹介しています。

川喜田二郎 一日一言
KJ法の創始者の川喜田二郎さんのことばが紹介されています。

KJ法関連書籍

発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
続・発想法 中公新書 (210)

KJ法関連ツール情報

KJ法思考図作成「せせらぎ」
ISOP-KJ法

この記事のカテゴリーは「アイデア発想法技法」です。
斬新なアイデアは天才にのみ発想できるのではなく、普通の凡人でもアイデア発想法技法を知りさえすれば、天才と同様にアイデア発想できるようになります。ここでは、アイデア発想法技法でポピュラーなものを解説します。
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