マインドマップは、トニーブザンさんが開発した発想法というか、ノート術です。最近では、神田昌典さんがいろいろな場面で推奨していて、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立されたこともあり、益々、啓蒙活動が加速していくと思います。
また、ロジックツリーは、ロジカルシンキングの書籍などでよく出てくる手法で、論理的に分解・整理したツリー状の構造になっています。MECEと呼ばれる「ぬけなくだぶりなく」ということがこのロジックツリーの背後に存在しています。
これらはよく似ていると呼ばれているようですが、個人的な意見としては、これらの長所をうまく組み合わせて使うのがいいのではないでしょうか?
マインドマップは、とにかく、発散思考をしている際に、どんどん思いついたものを書いていくのを得意としていると思っています。ですから、筆を止めないためにも、このような放射状の書き方が大切だと思います。
ロジックツリーは、どちらかというと、論理的に収束思考向きだと思います。いきなりロジックツリーで書くのではなく、ある程度、発散思考した上で、MECEを意識しつつ、整理・統合することで、わかりやすいロジックツリーが完成できると思います。
つまり、
発散思考(マインドマップ) ⇒ 収束思考(ロジックツリー)
っていう使い分けをするってことですね!
個人的には、ロジックツリーの方が全体像を把握しやすく、かつ理解しやすいので、最終形としてはロジックツリーでまとまっているのが好きですし、ロジックツリーにまとめる過程でアイデアが出やすいです。
ここらへんは、個人差があると思うのですが、ともかく、両方を用途に合わせて共存するっていうことを検討するといいと思います。
もしよろしければ、いろいろな組み合わせで発想がわきやすくなっている事例があればぜひ教えてくださいね。
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