思考の整理学(外山滋比古著)が昭和61年初版にもかかわらず、一気に累計部数が46万部に達したそうです。最近、書店で、なぜか目立つところに平積みされていることが多かったので、しっかり売れていたんですね。
これは、産経ニュースの頭の中、整理整頓 大量情報時代…ノウハウに脚光という記事からの情報なんですが、時代が情報の整理術を求めているために、この本やマインドマップがもてはやされている、と解説されています。
この流れに、完璧にマインドマップは乗りましたね。基礎講座も満杯で、マインドマップ検定も始めるそうです。個人的には、そこまでの投資は不要だと思いますが、この手のノウハウの課金システム、オプションの増やし方、などビジネスモデルという視点でみるととても興味深いですね。ぜひ、あなたも、マインドマップというある面シンプルな技法から、どういうキャッシュを産む仕組みになっていくのか?見続けてください。きっと、あなたのビジネスに役立つヒントが出てくると思います。
ところで、前出の思考の整理学(外山滋比古著)は、今回、新規に「もっと若い時に読んでいれば…」と記した帯をつけたらら、老若男女関わらず受け入れられるようになったそうです。
これが大ヒットの秘密だとは、ちょっと意外でしたが、こういう不安定な時代の危機管理感覚が、このキャッチコピーが人々の琴線に触れたんでしょうね。
これもうまく応用して、あなたの既存商品に新たなメッセージと共に新パッケージにすれば新たな成長カーブを作ることができるかもしれません。その際には、この不安な気持ちを少しでも改善できる気持ちにさせるメッセージがいいと思います。
ちなみに、私はこの本を10年以上前に読みましたが、今読み返しても、いい本ですね。
・思考の整理には忘却がもっとも有効である。
・人間は文字による記録を覚えて、忘れることがうまくなった。
・思いつめるのはよくない。行き詰ったら、しばらく風を入れる。
など含蓄のある言葉がたくさんちりばめられていて、アナロジーなど発想法や思考法のことも言及されているので、まだ、読んでいない方は、読んでみるといいですよ。おススメです。

思考の整理学
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思考の整理学(外山滋比古著)が昭和61年初版にもかかわらず、一気に累計部数が46万部に達したそうです。最近、書店で、なぜか目立つところに平積みされていることが多かったので、しっかり売れていたんですね。 これは、産経ニュースの頭の中、整理整...
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