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NM法

NM法とは?

NM法は、アナロジー(類比思考法)の発想法で、(株)創造工学技術研究所・中山正和氏が開発したノウハウです。NM法は、中山正和氏の頭文字をとってNM法と名づけられました。NM法では、テーマからキーワードを設定し、発想のためのアナロジー(類比)を見つけ、そこからアイデアを発想していきます。NM法は、手順がわかりやすく、アイデアを膨らませやすいので、新商品・新技術開発や問題解決によく使われています。NM法には用途にあわせて、H型(hardware)、T型(開発者の高橋浩氏の頭文字)、A型(Area)、S型(Serial)、D型(Discover)のバリエーションがあります。

NM法のやり方

NM法は、以下のやり方でアイデア発想をしていきます。

1.Keyword(テーマに対するキーワードを決める)
2.Question Analogy(キーワードから類似を探す(たとえば~のように))
3.Question-background(その類似の構造やしくみを調査する)
4.Question-Conception(構造やしくみからヒントを得てアイデアを創造する)

アイデアを膨らますためにも、類似のものに対し、こじつけすることが大切です。そうすれば、強制的に出されたアイデアの中から、いいものがきっと見つけることが出来ます。

NM法関連サイト

中山正和氏創案のNM法
知恵マンダラ39内で中山正和氏創案のNM法が図解で解説されています。

類比技法-NM法
日本創造学会のサイトでNM法が解説されています。

NM法関連書籍

NM法のすべて 増補版―アイデア生成の理論と実践的方法
要領のいい人・悪い人―「ウマイことやる」生き方のコツ
発想法のすべて
考えて仕方があること仕方がないこと―頭がスッキリする「莫妄想」のすすめ
カンの構造―発想をうながすもの

この記事のカテゴリーは「アイデア発想法技法」です。
斬新なアイデアは天才にのみ発想できるのではなく、普通の凡人でもアイデア発想法技法を知りさえすれば、天才と同様にアイデア発想できるようになります。ここでは、アイデア発想法技法でポピュラーなものを解説します。
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